この日は朝早くから鉄道に乗って
フィゲラスへ。
ダリ美術館に行ってきました。
バルセロナから約2時間くらいで行けます。
こんなノンビリとした感じの町で、プラプラ散歩してるだけでも面白かったです。
駅から歩いて15分くらいでこんな建物が
ドォーン!!
屋上に沢山の
卵のオブジェ、外壁には沢山の
パンが取り付けられていました。(外壁のパン
↓)
美術館というよりも、
アミューズメントパークの様で面白かった!子供も夢中になって観ていました。ダリは、人をびっくりさせたり面白がらせたりするのが大好きだったそうです。
遠くから見たらリンカーンみたいな絵なのに…(真ん中の絵です。)
近くで見たら、ダリの奥さん、ガラの裸の後ろ姿だったり…。
ハリウッドスターの
メイ・ウェストの顔の部屋があったり。(上が部屋の横から写したもの。下が部屋の中央の階段から写したものです。)
いつも画集で作品を眺めていたけど、
想像してたより絵が巨大なのがあったりでびっくりしました。
この巨大な絵があるフロア中央の白い長方形、ここ、実は
ダリのお墓なんだって!たった今、雑誌見て知ったよ!そこには何にも書かれていないらしい。偶然、
別の意図で撮っていた写真に写っていたので載せます!
ダリが描いた、
ピカソの肖像画。脳みそが鼻と目の間から伸びて、頭を突き破り、口からなんでもすくいあげるスプーンとなって出ています。見るもの、嗅ぐもの、味わうもの、
全てを描く事が出来る、才能溢れたピカソって意味かしらん??
隣の建物は
ダリ宝石館になっていて、ダリデザインの宝石やスケッチを見る事が出来ます。
入口の階段。ダリの世界に入ってく感じ…。
中でも、凄く素敵だった宝石。
歯が真珠で唇がルビー…!(上はダリのデザイン画。)
この他、動く宝石なんかもあって素敵でした。(YouTubeでも見つけた!)
ダリらしい、ちょっとグロテスクな美しさがいい!
さて、お次は
ダリとガラが暮らした場所と家です。ずっとずっと行ってみたかった場所!!ダリが愛したカダケス…。
フィゲラスから
バスでさらに1時間。
大きな山を越えて、ガタゴト行ってきました。着いてバス降りたらこの景色!!
すごく静か…。地元の人は皆のんびり散歩していて、目が合えば「
Holla!」と、にっこり挨拶してくれます。海と空の青と建物の白さが眩しい〜!ええとこや〜!
バス停から歩いて20分くらいにある
ポルトリガットという漁村にダリとガラの
卵の家があります。
向かう途中の景色。
なぜ卵の家と言われているかというと、
屋根に大きな卵が乗っかっているからです。
現在家の中はそのまま保存されており、予約すれば見学する事が出来ます。(予約は
ここから。)
ダリの家の目の前は海!でも入り江で波の音が聞こえない為、すごく静か…。
家の前に置いてあるボートに木を植えてたり、
玄関に
でかい熊の剥製が置いてあったりして面白い。
ダリが愛した靴、エスパドリーユの素材の麻が敷き詰められていました。この靴の感触がよっぽど好きだったのかなぁ?
絵の具を保管している地下室とダリの仕事場。
二人の寝室。
部屋はやっぱり奇抜な趣味だったけど、こんな静かな田舎であんなぶっとんだ作品を描いていたというのが意外でした。
部屋に飾っていた2人の写真。家の前で撮られた、すごく素敵な写真!
カダケス、絶対また行きたい!!
明日は丸1日、
バルセロナを観て回る予定です!!